他に類を見ない3次発酵という過程で作られた吸収率の高い酵素ペーストが完成しました。
一般的に酵素ぺーストや酵素ドリンクは、発酵や熟成によって作られますが、
その品質は様々で中には、自然の発酵ではなく、人工的に発酵を早め、熟成期間も1ヶ月しかないというような製品もあります。
反対にフローラミーは、自然の力に任せて、8年にも及ぶ熟成期間を経て作られています。
熟成期間に入る前までに1次発酵、2次発酵、更に3次発酵を実現した、他に類を見ない酵素製品になっています。
*一般の酵素製品は、1次発酵、また多くとも2次発酵になります。
この発酵回数を経ることで、フローラーミーは吸収効率を上げることを目指しました。
更に麹菌発酵大豆イソフラボンにおいては、麹菌で発酵をさせていますので、合計で計4回の発酵を経て製品化しています。
◆自然の土壌の力で偶然に起こった3次発酵
フローラミーの長期熟成酵素は、1次発酵と2次発酵において、酵母菌と乳酸菌によって85種類の植物を発酵させます。
驚いたことに、その後の製造過程において全く意図せず、他に例のない酢酸菌による「酢酸発酵」が起きました。
調べてみた結果、南米の現地農場の土壌に酢酸菌が含まれていることが分かりました。
酢酸菌は、身近なものでは、お酢の製造過程において使用される発酵菌の一つになります。
南米の現地の土壌は、約30年以上かけて熟した果物が熟して落ちて、土に還り、また実っては落ちるということを繰り返し、強い酢酸菌が醸成され、その酢酸菌によって想定外の酢酸発酵が起こりました。
長年にわたり、豊富な果物を無農薬で育ててきたことで、農場の大地は豊かな酢酸菌を含む土壌になっていました。
その土壌で育った野菜だからこそ「複数回の発酵」が発生するのです。この土壌を日本に持ち込んでも同じことは起きません。
現地の環境だからこそ起きる、もの珍しい発酵過程なのです。
◆酢酸発酵の素晴らしい所
酢酸発酵を経ることで、様々なメリットを実現しました。
まずpHが酸性化(pH3.2~pH3.5)することで保存性がアップ。
品質が変わることなく、常温での長期保存が可能となりました。
酢酸菌には、殺菌効果があり、周りの腐敗菌を殺していくという働きもあります。
また風味、香り、消化吸収力の高まり、更には熱にも強いという利点もあります。
気になるフローラミーの味は、酢酸により少し酸味のある味になっていますが、
水と混ぜて摂ることで「思っていたよるみ飲みやすい!美味しい!」という声をよく頂きます。
酵素製品で酸味があり、ほのかに酸っぱいというとても珍しい酵素ペーストになっています。
フローラミーは、南米の現地の農場で長い年月をかけて、地場の果物が実っては落ち、実っては落ちを繰り返す中で自然の力で培われた酢酸菌によって、その他の酵素製品には無い3次発酵(酢酸発酵)を実現しています。
酢酸発酵のメリットは、酵素自体が酸性に傾くことで保存性がアップ、殺菌効果があるため周りの腐敗菌を殺菌していきます。
また風味や香り、消化吸収力が高まり、更に熱に強くなるというメリットまであります。
ぜひ一度、他に類を見ない酸味のある酵素、フローラミーを試してみて下さい。
※本ページ限定2000円OFF※
このページ経由での購入のみ
2000円お得にお試し可能です
8980円→6980円になります
(ページを離脱した場合値引きはされません)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓